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富山県立近代美術館にて、11日までおこなわれてる 「横尾忠則が招待する イッセイミヤケ パリコレクション1977-1999」 に行ってきました。 そこには、横尾忠則がデザインした招待状とその原画などがあって、 実物の原画が観られたのは良かったですねー! 実際にパリコレクションの服も展示されてます。 空間デザインが、吉岡徳仁だということもあって楽しみでした。 床壁とも、薄い合板をはってテープで繋ぎ合わせるという 空間構成になっていましたが、これってどうなんでしょ?? 現場の養生中かと? 久しぶりに、富山県立近代美術館へ行きましたが、そろそろ改修しないと いけませんねー。 良い作品がたくさんあるのに、少し可愛そうな感じになってます・・・ ついでに、 kumokuukan氏からの情報で、ジョージ・シーガルを 観てきました。 ジョージ・シーガル 戸口によりかかる娘 やっぱり、シーガルはいいです! 実物はリアルで迫力があり、とてもいい。
by KSArchitect
| 2005-09-09 17:01
| ・Art・
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Comments(6)
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atelier-ten at 2005-09-09 17:32
このような展示方法は最近の傾向なのでしょうか?
豊田市美術館の「ガウディ・ミロ・ダリ」の展示も樹脂板が白木のフレームにビス留めされた什器に作品が展示してありました。 さて、もう幾つか寝ると・・・谷口展。多分・・・誰かが豊田市美術館でご本人を見かけますよ!谷口さんご自身も巡廻しているみたいですから・・・
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kumokuukan at 2005-09-09 18:02
シーガルあったでしょ。そこだけ照明を落して、違う空気を感じさせてくれます。私も近美、ごぶさたしてます。
tenさんからの谷口展が楽しみです。東海北陸道でいくぞー。
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TSAandA_blog at 2005-09-09 18:12
谷口さんは体が大きいからすぐにわかるかもしれません。
私はまだ、豊田市美術館も観てないので、谷口展が楽しみでげす!
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kumokuukan at 2005-09-09 18:22
TS大師、豊田はまだでしたか。それは気付きませんでした。鞄持ちいたします。
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HQK00014 at 2005-09-12 16:14
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KSArchitect at 2005-09-12 18:22
実際に体験するのは、いいですよね!
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