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「レム・コールハース 錯乱のニューヨーク」が文庫本で出ていた ので思わず買ってしまった。 20年以上も前に出版されているが、建築書としてだけではなく 名著とされている本である。 建築家磯崎新氏の解説によると 「20世紀に書かれた<建築>にかかわる「本」でもっとも影響力の大きかったのは、ル・コルビュジェの『建築をめざして』だといわれている。それ以来、これを越えるものはない。ひと頃ロバート・ベンチューリの『建築の多様性と対立性』が注目されてはいたが、歴史的ポストモダニズムの衰退とともに、評判が薄れていた。そして、このレム・コールハースの『錯乱のニューヨーク』がいまではそんな位置に浮上した。」 問題は、コールハースの556ページもあるこの本を 読み切れるかってこと・・・
by KSArchitect
| 2006-06-16 19:12
| ・Books・
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