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2005年のアカデミー賞を受賞した 「ミリオンダラー・ベイビー」をようやく、DVDで観た。 クリント・イーストウッド監督主演による、 単なる女性ボクサーの物語と思っていたが 後半から、ストーリーがガラっと変わり、 シンプルなラブストーリーというか、社会派のストーリー に変わっていった。 まさに今、考えさせられるストーリーである。 劇場で観たかったな。
by KSArchitect
| 2006-04-23 00:07
| ・Others・
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Comments(2)
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gotenn17 at 2006-05-02 10:29
こんにちは~。 この映画、劇場で観ました。 エンドロールが流れて劇場の明かりがついても暫く考えちゃって席立てませんでした。
クリント・E監督の映画って、「ミスティックリバー」もそうでしたが、なんかそんな社会派映画な雰囲気の作品だと思います。 主演のH・スワンク・・・彼女の演技も凄い。 彼女は「ボーイズドントクライ」で注目しました。 ミリオン・・アメリカンドリームかと思い映画を観にいけば・・・「尊厳死」という課題をつきつけられた思いがしました。
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by
KSArchitect at 2006-05-03 20:50
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